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からだ健康コラム

ストレートネックについて

2022年12月27日

ストレートネックとは、正常な首の骨が「く」の字のようにカーブしているのに対し、首の骨が真っすぐ(ストレート)になってしまった状態です。

スマホ首とも言われてスマホを使用する場合は、うつむいたままの状態が続きがちです。うつむいた状態は、頭を支える首に大きな負担をかけ、首のカーブが次第に失われていきます。

思春期以降大人にはスマホやパソコンが当てはまりますがまだスマホを使用していない小学生にもストレートネックの兆候が多々見られます。

当院では小学生期のストレートネックの原因をいわゆる口ポカン(口腔機能発達不全症)ではないかと推測しています。

そこで当院では歯科領域ではありますがMFT(口腔筋機能療法)をお勧めしています。

MFT(口腔筋機能療法)は、舌や口腔周囲筋をトレーニングすることで舌癖(低位舌・舌突出癖)を除去する方法です。

 食べ物を取り込み噛む(咀嚼)、噛んだものを飲み込む(嚥下)、舌足らずの発音、口呼吸、低位舌、舌の突出(舌癖)、口唇の位置などの改善を目的とした各種トレーニングを行うことです。これにより、 口腔周囲筋群の適切な機能の獲得を目指します。

歯科医院にて口腔機能発達不全症と診断されれば専門的な治療も受けれますがなにより自宅で継続することが大切です。

最終的には舌をスポットと言われる上あごにくっつけて口を閉じ鼻で呼吸するのが目的です。

口は閉じているけれど顎に梅干し状のしわができている子供は要注意です。

口を閉じるのに力が入っていて口の周りの筋肉が固くなっている証拠です。

唇のマッサージが必要になります。

実際舌をスポットにつけれるようになりストレートネックが改善されるケースがありました。

胸椎との関連もあり一概にそれだけとは言えませんがお困りの方は是非ご相談ください。

カテゴリー:からだ健康コラム

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